いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)
具体的には、後援名義申請、離乳食教室などの各種子育て関係教室の申込み、国民健康保険被保険者証の再交付申請、福祉医療費受給資格更新申請、犬の登録申請、図書館利用カード申請、がん検診託児申込、いなべ10取材登録などでございます。
具体的には、後援名義申請、離乳食教室などの各種子育て関係教室の申込み、国民健康保険被保険者証の再交付申請、福祉医療費受給資格更新申請、犬の登録申請、図書館利用カード申請、がん検診託児申込、いなべ10取材登録などでございます。
具体的には、後援名義申請、離乳食教室などの各種子育て関係教室の申込み、国民健康保険被保険者証の再交付申請、福祉医療費受給資格更新申請、犬の登録申請、図書館利用カード申請、がん検診託児申込、いなべ10取材登録などでございます。
例えば家族で四日市市に転入した場合、転入届に始まり、子供がいれば保育園、幼稚園の入園相談、小中学校への転入届、医療費助成、児童手当、必要があれば健康保険、年金、高齢者がいれば後期高齢者医療保険、ペットの犬がいれば登録申請等々、様々な手続が必要となります。 窓口でその都度対応した職員から次の手続へのアドバイスがあると思いますが、結構な手間と時間がかかります。
制度上、消費税額控除を受けるためには、課税事業者の登録を受けました適格請求書発行事業者が発行します適格請求書、いわゆるインボイスの保存が控除の必須要件となっており、令和3年10月1日からは適格請求書発行事業者への登録申請が始まっております。
免税事業者はインボイスを発行するために税務署に登録申請をし、課税事業者になって消費税を納めるか、免税事業者のままで消費税分の値引きを受けるか、選択を迫られることとなります。免税事業者のままでは、課税事業者との取引から排除されるおそれもあります。
また、在宅酸素療法者や人工呼吸器利用者の把握につきましては、避難行動要支援者登録申請書兼登録名簿におきまして、特記事項欄に事前に知らせておきたいことや配慮してほしいことなどの記載欄がございますが、現状では、その旨の記載がございませんので、把握できていない状況でございます。 ○議長(中山文夫君) 福田雅文議員。 ○7番(福田雅文君) ありがとうございます。
現在の申請状況ですけれども、利用登録申請の受付を9月10日から開始しておりまして、利用対象となるかどうか、そういったことも含めまして、非常に多くのお問合せはいただきました。1日に40件以上のお問合せをいただく、そんな日もございました。
現在までの四日市ナンバーの申込み状況につきましては、一般社団法人三重県自動車整備振興会が取りまとめをしており、令和3年6月4日時点のデータによりますと、四日市ナンバーで登録申請された総件数は7万5218件となっております。
次に、1の2GoToトラベル登録支援事業400万円の増額は、国におけるGoToトラベルの本格的なスタートに際し、宿泊施設、飲食店等が行う登録申請が複雑なことから登録手続の支援を行うものでございます。
これをもう少し見たものなんですけれども、とっとりEV協力隊というのは、鳥取県と登録者が登録申請、登録証交付をする中で、災害時やイベント会場に、避難所等に登録者が車で走ってきて、そこに外部給電器というのが必要なんですが、これを介して電源を供給するというようなこととなっております。モニター、ありがとうございます。
平成30年度からは、対象者を若干広げまして、70歳以上の方々と18歳から69歳までの運転免許をお持ちでない方、こういうふうに見直しましてやっておりますけれども、18歳から69歳までの運転免許をお持ちでない方からの利用登録申請、これは残念ながらございませんでした。 3年間の社会実験で、具体的に案内を送付した方は7093名で、このうち利用登録者数が750名、利用者数は202名となっております。
また、所有者の方がその物件の建築面積とか土地面積とかを把握されていない場合につきましては、市で可能な範囲でアドバイスやお手伝いもさせていただいて、煩雑にならないよう努めておるところでございまして、そのようなことからこれまで登録申請の手続が煩雑ということで、登録をされないというような方は見えなかったと、事例はないというところでございます。 ○議長(小坂直親君) 今岡議員。
な環境の創造と継承について (1)市総合環境研究センターの総括について (2)SDGs未来都市への継承について 2 自然との共生とまちづくり観光の推進について (1)鈴鹿川源流域等の自然資源の活用について (2)まちづくり観光の好循環の形成について (3)亀山版DMOの検討について (4)日本遺産の登録申請
利用者は事前登録とし、利用を希望する方には利用登録申請書及び誓約書を提出していただき、対象者に該当するか否かを確認し、許可・不許可の決定を行います。 以上、共同浴場送迎サービス事業の説明となります。なお、しろなみ湯につきましては、本年度末をもって廃止しようとすることから、この条例は令和2年4月1日から施行することとしています。よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。
しかし、これまでに空き家バンクに登録申請された物件数は65軒、また利用者が149件となっており、実際の空き家の軒数と比較しても、空き家バンクへの登録件数が非常に少ないということが言えると思います。
主な内容といたしましては、印鑑の登録資格について、成年被後見人からの印鑑の登録申請を受けた場合において、法定代理人が同行しており、かつ、当該成年被後見人本人による申請があるときは、当該成年被後見人は意思能力を有するものとして、印鑑の登録申請を受け付けることができるようにするというものであります。 なお、施行につきましては、公布の日からいたしたいと存じます。
これを受け、松阪牛のブランドを保護するため、関係団体が協議し、松阪牛と松阪肉の登録申請を行い、平成19年2月2日に農業協同組合、肉事業協同組合など、関係する11団体の商標権者により、商標の登録をされております。
まず、団体の登録ということで、地域福祉の推進や、勤労者福利の増進を目的とした団体、地域共生社会の実現に向けて活動する団体について、あらかじめ伊賀市総合福祉会館利用団体登録申請書を市長に提出していただき、登録していただくこととします。 次に、活動室、会議室の利用料金の免除ですが、利用料金の全部または一部を免除できる場合及びその免除の割合は、表にあらわしたとおりでございます。
昨年10月から運行を開始いたしました乗合タクシーの利用状況でございますが、まず登録者につきましては、今年度は健康福祉部が所管いたしますタクシー券助成制度を申請する場合に、乗合タクシー未登録の方には同時に乗合タクシーの登録申請をいただいておりまして、本年8月末時点では2,914人となってございます。主な対象となります75歳以上の人口に対しまして、その割合は市全体として44%となっております。
現状といたしまして法人格を取得していない四日市観光協会は、現時点では登録申請を行うことはできません。今後、本市が観光による地域づくりを進めるに当たりまして、核になる団体というのは非常に重要でございます。そのためにも、四日市観光協会には、組織力の強化というものが求められてまいるというふうに考えております。